ふっくらくん（うるち米用・粉用）
無添加
厳選された天然素材だけを使用した秘伝のタレ。
昆布の成分を特殊技術で抽出し、独自開発により生み出された、味と品質にこだわった、合成着色料・合成保存料・無添加ダレです。
じっくり煮出して素材のうま味をすべて引き出す。
厳選された自然の素材を、一定の温度の下に圧力釜で原型がなくなるまで煮出し、うま味を引き出します。
こうして抽出されたうま味成分が、ほどよい食感と風味を長時間保つことを可能にしています。
ふっくら柔らかな炊き上がりに、炊飯後も経時劣化が少ない！！
ふっくらツヤツヤの米、ひと粒ひと粒が立ち香り高いおいしいご飯ができあがります。また、冷えても、解凍後も味が変わらずおいしく召し上がれます。
うどん、パンもおいしくできます。
コシのあるおいしいうどんが誰にでも簡単にできあがります。
パンは驚くほどもっちりふっくらと、長時間焼き立てを維持します。
ふっくらくんを添加した米飯のテンシプレッサーによる食感比較結果
おこわ用ふっくらくん
比較してください！時間がたっても、やわらかさそのまま。
“おこわ用ふっくらくん”を使えば、時間がたってもやわらかなまま。食感と風味を失うことなく、白米の美味しさが持続します。解凍後も自然解凍で、蒸したてと変わらない食感が楽しめます。
おこわ用ふっくらくん1つで豊富なメニューを実現します。
はなびらたけ100％粉末
ハナビラタケは幻のキノコ？
ハナビラタケは、美しく花びらのような白いフリル姿をしていることから、その名が付けられました。また、海外では高級食材としても活用されており、フラワーマッシュルームやカリフラワーマッシュルームとも呼ばれています。
ハナビラタケは自生する環境が特異で自然のものに出会うことは非常に稀です。また、人工栽培が可能になってからも高い栽培技術を要するため、平成30年のきのこ全体の生産量は467,468tに対して、ハナビラタケは93.7tとわずか0.0002％と、とても少なく「幻のキノコ」と呼ばれています。
キノコ界No.1のβグルガン含有量！
βグルカンは健康維持に役立つ成分として人気を集めています。βグルカンなら全て身体に良いと思ってしまいますが、βグルカンにはβ1-3・β1-4・β1-6など様々な種類があります。
β1-4グルカンはセルロース、紙のパルプ繊維のことで健康維持には全く関係のない成分です。キノコの種類によってβ1-6が多いキノコとβ1-3が多いキノコの種類がありますが、ハナビラタケのβグルカンは、全てが健康維持の強い味方β1-3Dグルカンになります。
βグルカンは食物繊維のカテゴリーに含まれ、健康の要“腸”を整える食物繊維が豊富に含まれます。
なお、日本でハナビラタケが注目を集めたきっかけは、1999 年、東京薬科大学名誉教授だった宿前敏郎先生が行った研究発表から、β1-3D グルカンの機能性が注目されたことと言われています。
健康維持に必要な注目のビタミンDも豊富！
ハナビラタケには今注目の栄養素であるビタミンDが豊富に含まれています。
ビタミンDは歯や骨を形成するための必須成分であり、欠乏しやすいといわれている栄養素のひとつです。最近では血中ビタミンD濃度と生活習慣の関連が分かりはじめました。
ビタミンDは骨や歯の形成に必須成分でもある重要な栄養であるため、2020年の摂取基準改定では、改定後の一日の目安摂取量は5.5μgから8.5μgに引き上げられました。
ビタミンDの重要な役割は世界的に見直されており欧米諸国では目安摂取量が以前の2～3倍に引き上げる国策を取っています。
ビタミンDは脂溶性ビタミンで、ビタミンD2からビタミンD7の6種類がありますが、一般的には生理活性の高いD2とD3が重要といわれています。
ビタミンD2はキノコなどの植物性に含まれ、ビタミンD3は動物性食品に含まれます。
ビタミンDは脂溶性なのでハナビラタケの場合は油と一緒に摂取することで吸収率を上げることができます。
年齢と共に皮膚での合成量が低下するビタミンDをハナビラタケは100ｇ当たり200μgも含んでいます。
キノコの中では2番目に多くビタミンDの代名詞となっている乾燥シイタケの約10倍のビタミンDが含まれています。
ハナビラタケを丸ごと 乾燥＆粉末にしました！
弊社のハナビラタケパウダーはハナビラタケを丸ごと乾燥し、微粉砕加工をしたハナビラタケ100％粉末です。
β1-3Dグルカンを部分的に抽出するのではなく、ハナビラタケ全体を乾燥、微粉砕加工することで、ハナビラタケの栄養を丸ごとバランス良く摂取して頂けます。
ハナビラタケのβ1-3Dグルカンは熱に強く、乾燥させても栄養が壊れることがありません。また、微粉砕加工することで、健康維持に必要な注目の成分であるβ1-3Ｄグルカンが濃縮され、ハナビラタケの栄養を余すところなく簡単に摂取していただけます。
魚の力 化学調味料、酵母エキス無添加の料理ダシ粉末
魚の栄養素とハナビラタケの旨味をまるごと無添加ダシに
魚が体にいい、ということは既に知られていることですが、なかなか継続して取り入れるのは難しいことです。
そこで、魚の栄養とハナビラタケの栄養を毎日手軽に摂取していただけるように、カツオ、カタクチイワシの頭から骨までを丸ごと使用し、酸化の原因となる不純物を除去した粉末スープを作りました。
弊社では化学調味料・保存料不使用にこだわり、自然素材のみで本当に身体に良くて美味しい料理ダシを作りました。身体に良い成分で作られていても、美味しくなければ意味がないこと！『魚の力』はハナビラタケと魚の旨味を濃縮し心も身体も健康で幸せになれる最強のパワーフードを作りました。
必須脂肪酸DHA・EPAを手軽に摂取
日本人の健康を支えてきた魚にはDHA・EPAの成分が含まれ、青魚の頭や目の後ろの脂身に特に多い脂肪酸成分です。不足すると魚の成長に影響があり魚が生きて行くには欠かせない栄養です。
脂肪酸にはいくつかの種類がありますが、DHA・EPAは美容と健康に嬉しい働きをすることが期待されるオメガ3脂肪酸に分類され、大きな注目を集めています。
脂は冷えると固まりになりますが、DHA・EPAのオメガ3の脂は氷点下でも固まらず、透きとおりサラサラしている特性があります。
DHA・EPAは体内ではほとんど作られず食事によって摂取しなければならない必須脂肪酸と呼ばれ、DHA・EPAを合わせ、1日の摂取量は1000g以上が望ましいとされています。
『魚の力』には10ｇ（大さじ1杯）でカタクチイワシ※3匹～4匹相当のイワシの栄養が含まれています。
魚の栄養が見直されDHA・EPAの成分が注目を集め、WHO（世界保健機関）FDA（米国食品医薬品局）でもDHA・EPAの摂取を推奨しています。
※カタクチイワシ100ｇ（頭、骨付き中サイズ1尾）にはDHA568ｍｇ、EPA690mgが含まれています。
